2011年10月20日木曜日

【読了】Henry James, Washington Square (MMR Beginner)

やさしい英語の本、
MMRのシリーズ7冊目は、
アメリカで生まれイギリスで活躍した小説家
ヘンリー・ジェイムズ(1843年4月15日生 1916年2月28日没)の
『ワシントン・スクエア』(1880年)を読みました。


Henry James
Washington Square

Retold by Margaret Tarner
(Macmillan Readers Beginner Lever)

1999年(8004語)



ヘンリー・ジェイムズについて、
まったく存じあげていなかったのですが、
少し調べてみると、有名な方だったようです。

いわゆる恋愛小説ですが、
心理描写がしっかりとなされていて、
読み応えがありました。

リトールド版なので、
あっという間に、面白く読み通すことができました。

ハッピー・エンドには終わらないのですが、
重厚な、ある種の感慨におそわれる力強さがあり、
原著を読んでみたい、と思いました。


邦訳では、現在すぐに手に入るものとしては、

河島弘美 訳『ワシントン・スクエア』
(岩波文庫、平成23年8月)

があります。

他にも、より代表作と言われているものが
いろいろとあるようなので、調べて、
面白そうなのを読んでみたいと思います。


※計7冊 56,918語。

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