2011年10月15日土曜日

【読了】O.Henry, The Last Leaf and other Stories(MMR Beginner)

やさしい英語の本、
MMRのシリーズ6冊目は、
アメリカの短編作家、オー・ヘンリーの作品集を読みました。



O.Henry
The Last Leaf and Other Stories

Retold by Katherine Mattock
(Macmillan Readers Beginner Lever)

1999年(7,418語)



収録されているのは次の5作品です。

 The Good Burglar
 The Last Leaf
 A Lesson in Love
 The Jeweller's wife
 The Car is Waiting


情景描写に優れている作家なので、
リトールド版とはいえ、所々わからない単語がありました。
ただし、1作品に数語程度のことなので、
辞書をひいて調べて、解決しました。

オー・ヘンリーの作品は、
どれも一捻り趣向が凝らしてあって、
最後にやられた!と思わせられる、
少し軽めの、楽しいものが多いです。

私はそれほどのめり込むこともなく、
時々読んで、それなりに楽しんでいる、
といった感じでしょうか。


身近で手に入る邦訳のどれに対応しているのか、
調べようと思いましたが、

日本では、いまだ信頼するに足る
全集(かそれに近い著作集)は出ておらず、

また簡単に調べられる書誌のデータも
日本語では整理されていないようなので、

しばらくはこのまま放っておくことにしました。


わりと簡単に手に入って、
多めの作品数を収録しているものとしては、

 大久保康雄 訳
 『O・ヘンリー短編集』
  計3冊(新潮文庫、〈1〉昭和44年。〈2・3〉昭和62・63年)

 千葉茂樹 訳
 『オー・ヘンリー ショートストーリーセレクション』
  計8冊(理論社、平成19・20年)

があります。教室には

 飯島淳秀 訳『賢者の贈り物』
 (講談社青い鳥文庫、新装版、平成21年10月。初出は平成2年)

を置いてあります。

オー・ヘンリーの孤独さ、
といったものが感じ取れるようになると、
面白みが増してくるように思いますが、

私にはまだ今ひとつの所があります。


※計6冊 48,914語。

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